金沢市の地積更正登記|舘竜一土地家屋調査士事務所


金沢市で地積更正登記をご検討の方へ

地積更正登記とは

地積更正登記とは、登記簿に記載されている土地の面積(地積)に誤りがある場合に、正しい面積へ修正する登記です。

土地を測量したところ、「登記簿に記載された面積と実際の面積が違っていた」ということがあります。特に、古い測量方法や資料をもとに登記された土地では、現在の測量結果との間に差が生じることがあります。

地積更正登記では、単に土地の面積を測り直すだけではありません。法務局の公図や地積測量図などの資料を調査し、現地の境界標や利用状況を確認したうえで、隣接する土地の所有者との境界確認を行い、正しい土地の面積を求めます。その測量結果に基づいて地積測量図を作成し、法務局へ登記を申請します。

このような場合に地積更正登記が必要です

次のような場合には、地積更正登記をご検討ください。

  • 登記簿の面積と実際に測量した面積が異なっている
  • 土地を売却する前に、正確な面積を明らかにしたい
  • 土地の分筆登記をする際に、地積の誤りが判明した
  • 相続した土地の境界や面積を整理したい
  • 将来の境界トラブルを防ぐため、登記内容を正しくしておきたい
  • 不動産会社や金融機関から地積更正を求められた

登記簿の面積より実際の土地が広い場合だけでなく、実測面積の方が狭い場合にも地積更正登記が必要になることがあります。

確定測量との違い

確定測量は、隣接する土地との境界を確認し、土地の正確な面積を測るための測量です。一方、地積更正登記は、確定測量で明らかになった正しい面積を登記簿に反映させる手続きです。

確定測量を行っただけでは、登記簿の面積は自動的に修正されません。登記簿と実測面積が異なる場合には、別途、地積更正登記を申請する必要があります。

地積更正登記の一般的な流れ

  1. 法務局や市役所などで公図・地積測量図・過去の測量資料を調査
  2. 現地の境界標や土地の利用状況を確認
  3. 土地の測量を実施
  4. 隣接土地所有者との境界立会い・確認
  5. 必要に応じて境界標を設置
  6. 地積測量図・登記申請書類を作成
  7. 法務局へ地積更正登記を申請

道路や水路などの公共用地に接している場合には、金沢市など関係機関との境界確認が必要になることもあります。

費用と期間について

地積更正登記の費用や期間は、土地の広さや形状、隣接する土地の数、既存資料の有無、道路・水路との境界確認、隣接土地所有者の協力状況などによって異なります。

正確な費用と期間をお伝えするためには、土地の地番や登記資料を確認したうえで、個別にお見積りする必要があります。

金沢市の地積更正登記はご相談ください

「登記簿と実際の土地面積が違う」「土地を売却する前に面積を正しくしたい」「分筆登記をしようとしたら地積の誤りが見つかった」など、土地の面積や境界に関するお悩みは、舘竜一土地家屋調査士事務所へご相談ください。

金沢市を中心に、土地の資料調査、境界確認、測量、地積測量図の作成から地積更正登記の申請まで、土地家屋調査士が一貫して対応いたします。

法務省も、地積更正登記には土地の測量と地積測量図が必要であり、土地家屋調査士へ依頼することが一般的と案内しています。

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